高級そうなコップが欲しかったから作ってみた。
どうもこんにちはえんがわです。
あ~高そうなコップ欲しいな~。
高そうなコップ...
欲しーーーーーーーーーーーーーぃ
と、思ったこと無いですか?
僕は特にないです。
そういうことでこのコップを高級にしてみました。
高級感といえば...
高級感のあるものといえば
こういうのですよね?
よくわからんぐにゃーんとした模様を潜在的に高そうと思う意識が人間にはあるからです。
根拠は別にないです。
それでは、彫ってみよう
こちらミニルーターにございます。
いろんなものを削れます。
ここがめっちゃ回って削れます。
ダイソーで600円で買えます。
できたぞー
命じゃい
命の器ができあがりました。
「めっちゃ高そう」って思いませんか?
下のほうにあるぐにゃーんってしてるやつが高級感を醸し出していますね。
後ろの爆発みたいなやつがいい感じにいらないですね。
今日はこれで牛乳でも飲んで寝ます。
終わりだぁーーーーーー
それではさよなら
伝説の剣の『伝説』さを限界まで引き出してみた。
どうもこんにちはえんがわです。
皆さん、伝説の剣持っていますか?
皆さんもゲームで伝説の剣を使ったことあると思います。
でもなんか、伝説感なくない?
と、僕は思うんですよね、なので今回は伝説の剣の『伝説』さを限界まで引き出していきたいと思います。
まず初めに伝説感について説明していきたいと思います。
伝説といえば龍とかペガサスとかスケールのデカいものを想像すると思います。
つまり…
日本です。
JAPANですわ、これほどスケールのデカいものはないと思うんですよ。だって面積約37.8万km2ですよ。これを既存の剣にぶっ刺してしまえば伝説感のある伝説の剣になるのではないのかと思いました。
できたぞー
できたぞー
すいません取り乱してしまいました。
イヤー思ったよりうまくできましたねー。え?なんか思ったのと違う?知らない知らない。
実際に使ってみた
さっそく敵が現れましたね。
こんな奴は…こうして
いくぞッ
おらあああああああ
バーーーーーーーーーーン
疲れたんでおわります。
今後ともよろしくね。
全体はこんな感じです。